『やりたいことは、今すぐにやれ』

Sunday, October 7, 2012

屏東で結婚式と披露宴に行く



昨日は台湾人の友人、Aさんの結婚式と披露宴。
Aさんは私と同じ年。貿易の会社を経営している。
小柄だが、いろいろな意味で、〝でかい〟女性だ。


屏東にいるころから、あれこれお世話になっている。
友人のホームテイも、何度か引き受けてくれた。
超多忙なのに「いいよー」とすぐに快諾してくれる。
ご飯も「どうぞー」と、ささっと作って出してくれる。
心がおっきいというか・・・。 

商売の真髄を教えてくれたのも彼女だった。

びっくりするような大きなビジネスを、
小規模でやっている。

「いい人がいたら、結婚するけど…」なんて言っていたが、
この度、ご主人はアメリカ人ということになった。
本当に幸せそうだ。よかった・・・
だれもがじんわりと、よろこぶAさんの結婚式。

クリスチャンの二人の結婚式は、 近所の小さな教会での心温まるものだった。
合唱部に入っていたAさんの友人たちの賛美歌によるサポートは
すんごいレベルの高さ。
式も盛り上がって、ウルウル……。

Aさんの家は資産家だったが、かつて諸事情で、
両親のもっていた家を手放したらしい。
が、Aさん、最近、その思い入れのある豪邸を買い戻した。
これが、築100年、まるで病院?というような、すんごい広さ。
庭にある地下防空壕?は、まるで迷路のような広さと長さだった。

サプライズが多くて、なんというか……
スケールがでかい女性だ。

Aさんは、東日本大震災のときも「日本の人にはお世話になっているから」と、
ぽんと100万円、寄付してくれた。
最近は、貿易でマンゴーを1個売ったら、10元?・・・と、
屏東県にも、数十万円、寄付。

披露宴の招待客は900人。
遊園地内のレストラン、フロア2階を貸し切りで。
(巨大なゾウが入口で迎えてくれた)
歌あり、ダンスありの楽しい披露宴。
日本からわざわざ来てくれた出席者も多数。
学生時代から二十年以上の付き合いの日本人も。

ひゃあ。
どこまでもスケールがでかい人。

しかし、このスケールの大きさって
小さくて、丁寧で、コツコツとしたものが積み重なった結果なんだろうと
思うことだった。

痛快?ともいえるサプライズを、一生、届けてくれるんだろうな。
Aさんの存在って、女性だけでなく、みんなの励み。

Aさん、Rさん、お幸せに……。