『やりたいことは、今すぐにやれ』

Monday, January 7, 2013

台湾のお年寄りたち


おじいちゃん・・・といっては失礼かもしれない。
でも、あえていわせていただくと、おじいちゃま、おばあちゃま。

彼らは、なでしこ夫人の日本語の教え子たち。
台湾には、長青学苑という学校があって、お年寄りが日本語、英語、パソコン、ダンス、歌、楽器など、いろいろなプログラムを 受講できる。
もともと安価だが80歳以上は無料。



台湾はお年寄りを大切にする文化があるだけでなく、制度も整っていて、天国のような場所(だと思う)。

日本の友人を年配の方々に会わせると、みんな驚く。
80歳、90歳も、10~20歳、若く見える。
みんなよくしゃべり、よく遊ぶ。

うちの近所の公園も、週末、ヨガや社交ダンスやカラオケなどをやっているご年配の方々でいっぱい。


外で集ったり、勉強したり、旅行したりすることが大好き。
とくに、みんなで集まって、なにかをすることが楽しいのだ。
若者に混ざって、サッカーをしたりする人もいる。

ipadを自由に操ってSNSを楽しんだり、習った英語を披露したり(かなり高いレベル)、深いエッセイを書いて配ったり・・・。その知的好奇心も尊敬してしまう。
かくしゃくとしていて、自分の意見をはっきりという。
たまには、エッチな話もしたりする。
どこまでも、人生を楽しんでいる人たちだ。

うちの母は、デイケアにいって、「子供みたいな遊びはしたくない」と言っていたけれど、日本のお年寄りも、もっと偉そうにしていてもいいのではないか。
というか、まわりもそう扱うべきはないか。
などと反省を込めて思ったりする。

「もっとワガママに生きていい。年を重ねるってそういうことだよ」
と教えてくれた、台湾の素敵な先輩たち。



<写真は、なでしこ夫人が日本統治時代の家屋でやっているカフェ香夢園で。お店の話はまた今度・・・>
http://www.facebook.com/pages/%E9%A6%99%E5%A4%A2%E5%9C%92/432665423456811