『やりたいことは、今すぐにやれ』

Saturday, May 11, 2013

高雄の住宅、マンション事情。


台北は、日本やほかの都市と同じようなマンションが多いが、台湾の地方都市で多いのは、1階から4、5階まで縦に長い住宅だ(上の写真のような……)。
台湾で「一戸建て」というと、このような住宅を指すことが多い。

各階にバスルームがあって、それぞれの部屋が独立している。
何世帯かいっしょに住むのには、いいかもしれない。
1階は、店舗になったり、駐車場になったりする。
屋上を庭園っぽくしている人も。

友人は、子どもがいて、マンションでは「うるさい」と言われるので、
こうしたタイプの家を購入したとか。
たしかに、マンションに比べると、独立性はある。

いま、高雄市は、マンション建築ラッシュだ。
本当にこんなに買う人がいるの?と心配になるほど、どんどん建っている。
びっくりするほど、超高級マンションが多い。
すぐに売り切れるのは、1億円以上するような高級マンション(投資目的である場合が多い)と、庶民派が実用として買う2000万円以下のマンション。
その中間は、あまり売れないらしい。

かつて、ラブホテルのようなデザイナーズマンションを紹介されたことがあった。
1LKで、バスルームが部屋の中央にあり、透明ガラスでまる見え。
サウナ、カラオケ、プール、ジムなど設備がすばらしかった。

こんな部屋をだれが借りるの?と思っていたが、セカンドハウスとして、
恋人や愛人?との逢瀬に使う人が多いらしい。
トラブルにならないように、逃げ道も確保してあるとか。
いや、そんな方ばかりではないだろうが。

ところで、昨日、マンションのエレベーターで、会いたいと思っていた人にばったり。
メルアドがわからなくなり、連絡をとれなくなっていたのだった。

同じマンションに住んでいるとか。
1階のロビーでお茶をしつつ、再会を喜びあう。

「このマンションから眺める夕陽は最高」

とも、共感しあった。ふふ。
期間限定ではあるけれど、すばらしい環境で幸せ。
さて、今日も仕事と論文に集中しよう。