『やりたいことは、今すぐにやれ』

Monday, August 26, 2013

台湾歌壇の会と、台北への旅

この週末、台北に1泊2日で行ってきた。

毎月、「台湾歌壇の会」というのがあり、それに参加するためだが、せっかくだから、会いたい人に会おう!と、予定を入れた。

今回は、素敵な偶然が続いた。
台北に行く前日、東京の友人からこんな連絡・・・。

「突然ですが、明日、仕事で台北に行きます。マユミさん、台北に出てこられませんか? 」

台北に住む尊敬する先輩からは・・・

「仕事の予定が入っていたけれど、仕事がキャンセルになって、会えそうです」

どちらも、ずうっと会いたいと思っていた人。
ほかにも、大好きな友人たちに会えて充実した旅だった。

台湾歌壇の会は、出席するのは3回目(入会したのは1年以上前だけれど)。
本を書くのと、短歌を作るのは、とても似ていて、とても勉強になる。
なにより、いろいろな方との交流が楽しい。

で、毎月1つ、短歌を作り、会に送ることを自分に課している。
決まり事を作るのは好きではないが、めずらしく。

今回は90ほどの短歌のなかから、2番目の得票をいただいた。
うれしい。「これからも、ガンバレ~!」と、先輩方に言われているよう。

お恥ずかしいが、作った歌は・・・

古き友変わらないねと笑ひ合ひ目じりのしわに歳月覚ゆ

いえいえ、あなたのことではありませんから。
これを見ている同級生のあなた。
この夏、久しぶりに会ったあなた。
でも、そんなしわを見て、「あ~、いい顔になったな」とも思ったりもして。

歌壇の会には80代の先輩方が多い。
私の「歳月」なんて、まだまだ。
目じりのしわなんて、まだまだ浅いのかも。

ちなみに、いちばん得票数が多かったのは・・・

歌会にでる日の足の軽きこと歌は下手でも楽しみあまた

日常の感情を素直に詠んだ歌が、毎回、人気。
ほかに、こんな歌が共感を得ていた。

悲しくてみあげた空に朝の月そっと私を見ていてくれた

五年ぶりの帰省に親の姿なそ老犬ぽちの我にすり寄る

八月の熱き青空思ひ出す昭和一桁知るぞ十五日

8月はなぜか悲哀を含んだ歌に惹かれてしまう・・・

そうだ。短歌を書きためよう。
そして、いつか、自分で撮った写真と一緒に本を出そう・・・
なんてすごい野望。まだ始めたばかりなのに。

でも、そんな野望って、楽しくしてくれるではないの。