『やりたいことは、今すぐにやれ』

Thursday, August 29, 2013

夏の終わりに思うこと。


高雄は、昨夜から大雨だ。
家の中に閉じこもっているからわからないが、浸水などに被害も出て、学校、会社は休みになっているらしい。

空には、まだ水があるんだろか、と思うくらいに、雨がずうっと降り続いている。
これ以上、被害が出ませんように。

さて、夏の終わりは、やり残したことと向き合うときだ。

子どものころは、宿題や日記、自由研究など。

「こんなに時間があったのに、どうしてやらなかったんだろう」

と、自己嫌悪になりながら、親に叱られながら、最後の3日だけ本気になる。

大学生時代や若いころは、
「あ~、夏が終わっちゃうよ。今年もできなかった・・・ひと夏の恋」とか
「海に行きたかったな。もうクラゲが出るから、せめて近くの温泉でも行こうか」
などと、焦りとあきらめが混ざったような思いが押し寄せる・・・
それが夏の終わり。

今年の夏も、やり残したことがある。

あの本と、この本と・・・書きたかった本。読みたかった本……。

ん? 夏じゃなくてもできること?

でも、今年の夏は、会いたかった人に会いに行き、行きたかったところに行き、見たかったものを見た。
どういうわけか、不思議とそうした。
だから、焦りやあきらめはない。いい夏だった。
仕事はしっかり残っているけれど。

人生も、夏?
やりたいことは、いまやろう。

写真はフランスのマルセイユで会った姉妹。
マルセイユの小さな路地で道を尋ねたら、偶然、海岸で会話した家族だった。
不思議。縁がある人とは、縁があるもんだ。