昨日も、三味線奏者の志甫一成くんの平成日本語学校の演奏に同行。
平成日本語学校の若い先生たち(日本女性4人、台湾女性2人)とは先週、食事をしたのだけれど、本当に一生懸命。明るく、たくましく、プロ意識をもって、日本語を教えている。
チームワークもいい。
だから、生徒さんたちも長く通っている。
一成くんといい、日本語教師の先生たちといい、若い人たちが一生懸命な姿を見ると、心打たれるものがある。
こちらも元気になってくる。なにか力になりたいとも思う。
一生懸命な人というのは、それだけでサポーターが集まってくる。
エネルギーは、エネルギーを生んでいく……。
写真はベトナムの屋台果物屋さん