『やりたいことは、今すぐにやれ』

Sunday, October 27, 2013

ラジオの電話出演と親との距離間。

NHKの「ちきゅうラジオ」という番組に電話出演した。

10年ほど前も出たことがある。
あればアテネにいたときだった。

春が訪れるころ、連凧が上がったり、仮装パーティが開かれたり・・・ということを話したように思う。

あぁ。まるで前世のことのようだ。

今回は、台湾の「足洗いイベント」について。
台湾では、母の日や敬老の日に、親の足を洗うイベントが盛んに開かれているのだ。

10月12日は、台北で1万人が参加する催しがあり、ギネス記録を樹立したことから、台湾の親孝行事情などを話す。

来週ぐらいまでなら、ここで聴けそう。↓
10月26日17:08ぐらいから
http://www.nhk.or.jp/gr/streaming/

いきなり緊張し始めたり、途中、キャッチホンが鳴り出したり・・・
いま思い返してもどきどき・・・。
なんであんなに緊張してたんだろう、わたし。

まぁいい。
ともかく、台湾の人たちは、たいそう親孝行だという話。
私も、見習って親孝行をしようと思い立ち、電話で聞いてみた。
そろそろ母の誕生日がやってくる。

「誕生日プレゼントはなにがいい?」

「なにもいらない」と即答する母。
しかも「年をとってるんだから、もうなにも必要ないの!」と嫌味っぽい。

そうだろうとは思ったけれど。

まるで、それこそNHK連続ドラマ「あまちゃん」のなつばっぱの「おかまいねぐ」という感じ。
(春子さんとの親子関係を見ていて、自分のように感じたんだっけ)

子どもとしては「~がほしい」と甘えてほしいし、あれこれ考えなくて済むからラクなんだけど、親は、遠慮というか、なんというか、「お構いなく」なのだ。

まぁいい。
この「お構いなく」って言葉、私は結構、好きだ。
気にしなくてもいいよ~。私は大丈夫だから・・・という優しさなんだと受け取ろう。
気を使っているのに、嫌味な言い方でしかできない人もいる。

それぞれの親子には、それぞれの距離間がある。
うちは、「おかまいなく」ってぐらいがいいんだろう。

でも。地球ラジオを聴いて、母がよろこんでくれたのは、ちょっとうれしかった。

写真は書斎からの風景。今日は遮光カーテンをつけてもらったので、引っ越し後、4回目の模様替えを行った。