『やりたいことは、今すぐにやれ』

Saturday, January 31, 2015

出逢うための街、「東京」。

★最近、毎日のように人と会っている。
数日前~当日になってパタパタと決まる。

「久しぶりだね」と言って会う人。
「はじめまして」と言って会う人。

先日は友人が手提げ袋いっぱいに食材をもってきて、料理してくれた。感動。

東京という街は、いろいろな人に出逢える街。
チャンスや情報や学びが転がっている。
〝旅びと感覚〟で暮らすと、ほんとうに刺激的。

★新刊『感情に振りまわされない―働く女のルール』が、発売後、たちまち増刷になった。ありがたい……。

書店さんをいくつかのぞいたら、どこも、目立つ場所に展開してくださっていた。

店長さんにお礼を伝えたところ、
「いけると思ったので……」
とのこと。
この現場感覚って、すごいなと思う。

私も、東京の書店をあちこち回ろう。
そして、お礼も伝えよう。
(いつも忙しいときに、書店員さんに相手していだだき、申し訳ないことです)

でも、私自身、本のオタクだったのかもと、いまさらながら思う。
本が好きで好きでたまらない……
そう、うんと昔から。

★もうひとつ、新刊についてのエピソード。
今回のカバー(女の子がよっこいしょと家を担いでいる写真)、結構、気に入っている。

「女の細腕でも、家計を支えていけるよ~」
というメッセージもある。

が、ほんとうは、別のカバーでほぼ決まっていた。やり直している時間もなかったはず。

カバーというのは、編集者さんの領域なので、私があれこれいうことではないと思っている。編集者さんを信頼してお任せしているし……。
でも、悩んだ末、思い切って正直に伝えてみた。
「これではないような気がする……」と。

カバーに意見したのは初めてのことだったし(たぶん……)、編集者さんもちょっと困っている様子。でも、少しは同じことを感じていたのか、「変更できるかどうかわかりませんが、もう少し考えてみましょうね」と、デザイナーさんに掛け合ってくれた。深夜遅く。

そして、数時間後の明け方。
いまのデザインが! しかも、これだけではなく何パターンものデザインが送られてきた。

デザイナーさん、編集者さんの誇りと意地を感じて、涙。
「この本には、このカバーしかなかった」というデザインになったと思っている。
すばらしき仕事人たちと、いっしょに仕事ができていることに感謝。

【写真・上】上から見た渋谷駅前あたり
【写真・左】友人が作ってくれた晩御飯
【写真・右】上から、ブックファースト二子玉川店さん(目立つ展開!)、紀伊國屋新宿本店さんの2階のビジネス書コーナー(私の本が棚に8冊!)、ブックファーストルミネ新宿さん(この注文数にもプライドを感じます……)